BunBun210の2つの働き

BunBun210とは3つの技術2つの働き使い方

医学博士の杉喬夫氏が『生命の水』と呼ぶほど、わたしたちの美と健康を助けてくれるBunBun210。では実際にBunBun210は、人の身体や食べ物に、どのように働きかけるのでしょうか。それは、身体の内側からの仕事と外側からの仕事、二つのはたらきに分けて考えることができます。

内からの働き

酵素とは?

酵素はタンパク質の一種で、消化吸収や代謝・解毒・治癒など、人の身体の中で起こる化学反応はすべて酵素の働きによるものです。筋肉を動かしたり、呼吸をしたりという行動にも酵素は関係しており、生命維持に不可欠なものです。 酵素は、体内で製造されていますが、その量には限りがあるため、限られた量の酵素を有効に活用する必要があります。そこには、水が必要なのです。

体内酵素の主な働き

潜在酵素を無駄なく活用する

酵素は、体内で製造されています。これを潜在酵素と呼びます。その量には限りがあり、 現代人は食品添加物や大気汚染、煙草やお酒、ストレスなどさまざまな要因により、昔の人より潜在酵素を使う量が増えているといわれています。ですから、酵素を無駄なく活用する必要があるのです。

質の良い水が、酵素を活性化する

酵素が働くためには、水分が必要です。酵素は水と結びついて、活発に働くのです。その水の質が良いほど、酵素は元気に働きます。

質の良い水とは?

酵素がよろこぶ水、BunBun210

BunBun210は、良い水の条件をすべて満たした理想の水です。 この水の持つウェーブが酵素の力を最大に引き出しながら身体の隅々まで伝わって、自浄作用を高めてくれるのです。

外からの働き

線維芽細胞を活性化

細胞は、常に85%の水分量を保とうとする作用があります。高い浸透力を持った水、BunBun210が肌を通して細胞に到達すると、細かいウェーブの作用でイオンチャネルと呼ばれる細胞の扉がいくつも開きます。そこへBunBun210が入り込むことで、細胞は85%の水分量を保つために、持っていた古く汚れた水を排出します。使い続けることによって、細胞はうるおい、正常な代謝を始めます。BunBun210を使った人の多くが、見違えるほど肌が若返るのは、こうした理由なのです。

細胞に入り込み、徹底洗浄

▲BunBun210の水分子は繊維芽細胞まで届き、細やかなウェーブで細胞のイオンチャンネルを開く。新しい活き活きとした水分を受け容れた繊維芽細胞は、古い水を追い出す

つっぱり感は、改善の証

水分のスムーズな運動を助け、イオンチャネルの弁をしっかり支えようとし始めた細胞の膜は、張った状態になります。これは、肌本来の力を取り戻そうとする過程の現象で、決して乾燥によるものではありません。 従来の化粧品のうるおい感は、表皮に油分を補って水分を閉じ込めようとするものでした。しかし肌が自らの力でうるおいを保てるよう細胞膜を鍛えれば、細胞が引き締まり、つっぱり感は消え、シワやたるみも消えてゆきます。そのころには、少し小顔になっていることでしょう。

つっぱり感

▲BunBun210の水分子は繊維芽細胞まで届き、細やかなウェーブで細胞のイオンチャンネルを開く。新しい活き活きとした水分を受け容れた繊維芽細胞は、古い水を追い出す

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